今作っている、柴田明美さんデザインの「ダブルウエディングリングのトートバッグ」の落としキルトもあと少しで終了です。
(柴田明美さんの本「世界でたったひとつ あなただけのパッチワーク」のp.33の作品)
↓
私はピースとピースを縫い合わせて繋いでいく工程よりも、キルティングのほうが好きです。皆さんはピーシング派、キルティング派、どちらでしょうか?
パッチワークと言えば布選び・色合わせでしょ!という方もいらっしゃるかもしれないですね(*^_^*)
落としキルトをしていると、ピースの模様が際立ってパッチワーク感がUPしますよね。縫い目もあまり目立たないので、多少のゆがみもOKかなと思いながら針を進めています。次はバッグの裏、横、底のキルティングに入ります。(*^_^*)
ここまで来ると「早く仕上げたい!」という気持ちから 失敗することが多いので(╯▽╰ )、丁寧に進めていきたいと思います。