前回からの、ダブルウエディングリングのトートバッグは、持ち手を付けるだけになりました。 ♪(´▽`)
持ち手の重要性
いよいよ最終の仕上げ(持ち手)ですが・・・
これから、心地良く、大切に使って行くためには、とっても大切な選択。
今、待ち合わせの持ち手は、60センチぐらいでイメージより長い…
在庫として、家にあるものは40センチぐらいで短い…。┗( T﹏T )┛
鏡を見ては何度も確認して、肩にかけるなら長くても良いか・・・と思ったり、
いや、ちょっと待って・・・、 想像よりゴツくないかい?
と、自問自答しながら考えに考えて、
考え抜いて、今回は妥協せず、理想の完成に近づけることに決めました。
ということで、60>40=50の持ち手を、ネットで注文することにしました。(*^_^*)
注文した持ち手が、家に届くまでの間、次の作品の準備を始めました。
次は、インナーシティのバッグを作ります。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
爽やかな色合いとデザインで、今年の夏に、待ちたいなぁと思った作品です。
(柴田明美さんの本「世界でたったひとつ あなただけのパッチワーク」p.5の作品)
早速、布合わせ♪ ルンルン (●'◡'●)
パッチワークを進めていく中で、一番、幸せを感じる時間かも・・・♡
この色も良いなぁ♪ こっちも良いかも・・・と、あれこれ考えてる時って楽しいですよね♪ 色々、迷いながら選んだ布はこちらです。
布も決まって、次は、型紙作りです。
パッチワークにとって「型紙は命」
「型紙は命」と、いつも母が言っております。
”型紙の正確さは、作品に出る”という母の忠告を真摯に受け止め、型紙作成時は真剣モード、表情も険しくなります。(•ˋ _ ˊ•)
そして、早く作りたい気持ちを抑えて、丁寧に慎重に、型紙を作りました。
この工程は、気持ちが引き締まります。
( •̀ ω •́ )y
さぁ、これから、いよいよピーシング作業です
初心者 あるあるで、このピーシング作業はすんなり行かないし、
初心者で、進みが遅いので、計画を立てなければいけません…。
各ブロックを 21枚ずつか…(^_^*)
1日おきにパッチワークの時間を作れるとして、一回に5枚繋いだとすると…
2週間でピースが仕上がる…。
そこから、キルティングして、ポケットをつけたり仕上げしていくと、
早くても1ヶ月後ぐらいに完成しているかも♪ ╰(*´︶`*)╯♡と、
いつもの、ゆる〰︎い考えで、作り始めました。
やっぱり、ピーシング作業は楽しいなぁ・・・♪
あっという間に作れてしまいました!
う~ん♪ すてき〰︎♡
憧れの柴田明美さんのような素敵な色合いとは、少しイメージが違いますが、楽しんで作っていきたいと思っております!
ランキングに参加中です。クリックして応援お願いします!