Garden&Quilt

~小さな幸せみつけ~

夫の執念が実った!最高の初鮎と30年前の釣り竿

8月も後半に入り、お子さんがいるご家庭では、そろそろ新学期の準備が気になる頃ではないでしょうか。

大人世代の方にとっても、夏の疲れを癒やしながら、思い出を振り返る時期かもしれませんね。

(^。^)

今年の夏も色々な出来事がありましたが、我が家にとって特別な思い出ができました。

毎年、夏を迎えると、主人は鮎釣りにでかけます。

ですが・・・。

実は、昨年、

大事な釣り竿を折ってしまい、修理するか新しいものを買うか、悩んでいました・・・。

そんな迷いに拍車をかけるように、今年は大雨が降って川の水が増し、なかなか釣りに行けませんでした。

そして、月日は流れ、お盆を迎えてしまいました。

でも・・・。

主人の心は、

「やっぱり、どうしても釣りに行きたい」という気持ちが勝ったようです。

30年前に使っていた古い釣り竿を引っ張り出し、重いの何のって、とぼやきながらも、

「ダメ元で試してみるか!」

と意気込んで、川へ出かけていきました。

我が家では、その年の初鮎は、必ず家で炭を起こして食べるのが恒例になっています。

ただ、今回は釣れるかどうかわからない、まさに一か八かの状況。

そしてこの日は、私は、仕事のイベントへ出かける予定・・・。

連絡を取りたいけれど、取れない状況の一日でした・・・。

私は、釣れた場合と釣れなかった場合、どちらにも対応できるように、そわそわしながら朝から夕飯の準備を進めて、イベントに向かいました。

イベントも無事に終わり、家に帰ってくると、どこからともなく香ばしい匂いが漂ってきます。

その匂いを嗅いだ瞬間、胸が弾むような気持ちになりました。ヾ(^▽^*)))

 

「釣れたんだね!あの重い竿でも釣れたの?」

と聞くと、

主人は

「なんとか7匹だけどな。」

「やっぱり竿が重くて、引き上げるのも大変だった」と話していました。

 

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我が家では、釣るだけでなく、焼くのも主人の仕事。

火加減や串の刺し方に、こだわりがあるようです。

 

炭火でじっくり焼かれた鮎は、表面はパリッと香ばしく、中はふっくら。

一口食べると、清流で育った鮎ならではの、上品な香りとほのかな苦みが口の中に広がり、夏の疲れが吹き飛ぶようでした。


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ここからは「主婦の独り言」

(小さな声でお話します)笑

今日の夕飯は、主人が釣ってきた鮎、ご近所からいただいたお野菜(ナス、きゅうり、トマト、ゴーヤ)で、とても豪華になりました。

豪華な食卓なのに、タダ! (^o^)

ナスは焼き浸し、トマトときゅうりはマリネ風サラダ、ゴーヤはチャンプルーに。

冷蔵庫にあった豆腐で冷奴も作りました。

食材費ゼロ!で、こんなに美味しくいただけてしまうなんて、本当にありがたいです。

食事をしながら、

「来年は、新しい竿を新調するために小遣いを節約するぞ~」と、断言している主人。

「(そうそう!)」

「(その調子で、お小遣い節約してね!!!)」

 

来年は、ピカピカの新しい竿で大漁になりますように。

またブログで報告しますね。