皆さん、暑い日が続きますね。
こんな時は、自然の涼しさを求めてどこかへ出かけたくなります。
今回は、そんな願いを叶えてくれた、中津川市の夕森公園での思い出をご紹介したいと思います。(^o^)
夕森公園は、手付かずの自然が残る、まさに「秘境」という言葉がぴったりの場所。
公園内を流れる川上川には、竜神の滝をはじめとする5つの滝があり、滝巡りも楽しめるようで、テレビで見てからずっと気になっていた場所なんです。
訪れた日は県外ナンバーの車も多く、テントを張って川遊びやバーベキューを楽しむ家族連れで賑わっていました。ヾ(^▽^*)))
そのため、駐車場がどこも満車で停められず、上へ上へと登っていき、一番上の駐車場に車を停め、散策スタート!
自然の壮大さと歴史を感じながら、ゆっくりと下っていくコースを楽しみました。
龍神伝説が残るパワースポット
夕森公園を代表する見どころの一つが「竜神の滝」。
実はこの滝には、古くから伝わる龍神伝説があるそうです。
昔、川の氾濫で村が水害に見舞われた際、村人が龍と書かれた石を見つけ、滝に祀ることで水の神様である龍神様の怒りを鎮めようとしました。しかし、ある悪者がその石を蹴り落としてしまうと、滝から大きな白龍が現れ、空へ昇っていったそうです。その後、村は再び大雨に見舞われましたが、生き残った村人たちが心を込めて龍神様を祀ったところ、雨は止み、村は平和を取り戻したと伝えられています。
この龍神伝説にちなんで建てられたのが、龍神神社です。
駐車場から滝へ向かう道は、木漏れ日が差し込む気持ちの良い山道でした。
途中、龍神伝説の物語が彫られた看板や、大きな岩の間に根を張る木など、自然の力強さを感じる景色が続いていました。



山道を少し登っていくと、荘厳な雰囲気の龍神神社が見えてきたので、まずはお参りをさせてもらいました。
迫力満点の竜神の滝と癒しの清流
お参りを終え、整備された山道を順路に沿って歩いて行くと、遠くに滝の上流が見えてきました。

少しずつ見えてきた滝ですが、
その水は驚くほど透き通っていて、思わず
「うわぁ〜。なんて綺麗なの!」と声が出てしまいます。
写真では枝が邪魔して見づらいですが(笑)、こんなにきれいな水の色、透き通った水の光景を見たのは人生初めてでした。
その美しい景色を見ながら、胸を膨らませ、さらに順路を進んで展望台を目指します。

順路を進んでいくと、ついに滝を一番美しく眺められる展望台に到着です!
展望台から見る竜神の滝は、約12mもの落差から流れ落ちる水が迫力満点!
マイナスイオンを全身で感じることができ、日々の忙しさを忘れて、ただただ、滝を眺めるという時間は、最高の癒しになりました。
滝壺の水はエメラルドグリーンの透き通った水で、素晴らしい景色。感動しました!


たっぷりとマイナスイオンを浴びたあと、滝の流れに沿って下ってみました。
少し進むと、先ほど行った展望台が、写真の左側に見えます。

整備された散策道を進むと、ゆっくりとした下り坂にさしかかります。
森の澄んだ空気を、胸いっぱいに吸い込んで、坂道をのんびり歩いていくと、心も体もリラックスしていくのを感じました。


そんなのんびりとした時間の中、流れる川の水は、先ほどのエメラルドグリーンから少しずつ透明度を増し、太陽の光を浴びてキラキラと輝いていました。
その輝きをたどっていくと、鮮やかな赤い橋が見えてきました。

その橋のふもとから川辺へと降りることができます。
川底の小石一つ一つがはっきりと見え、その透明度に改めて感動です。

足を入れてみると、ひんやりとした水の感触が、暑さを忘れさせてくれる最高の瞬間でした!

しばらくの間、川に足を浸す「足浴」を楽しみ、満喫したあと、もう少し下流まで散策してみました。


旅の思い出に御朱印を
散策を終えて駐車場に戻ると、ちょっとした出店があり、そこで旅の思い出にと御朱印をいただきました。
力強い筆遣いで書かれた「白龍」の文字がとてもかっこよく、家に帰ってからもこの日のことを思い出せそうです。

夕森公園は、春夏は新緑と清流、秋には1万5千本を超えるモミジが美しく色づき、紅葉の名所としても知られています。
今回、テレビを見て気になっていた、この夕森公園に足を運んでみて、自然の壮大さと歴史を感じる素晴らしい一日を過ごすことができました。(^o^)
皆さんも、龍神様の伝説に思いを馳せながら、自然の中でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
この夕森公園は、四季折々の美しさを感じることができそうな場所だなと思いました。
次は、秋の紅葉の時期にまた遊びに行ってみたいなっと思います。
紅葉を迎える秋まで、まだまだ暑い日が続きますが、このブログが、少しでも皆さんの涼しい気分につながれば嬉しいです。
暑い日が続きますが、皆さんが元気に毎日を過ごせますように。