おはようございます!
気がつけば、もう9月。庭の景色も少しずつ秋の気配を感じるようになりました。
我が家の庭では、この1週間ぐらいの間にいくつかの小さな発見がありました。
その感動を忘れないうちに、ここに残しておきたいと思います。(^o^)
(以下のcontentsから、興味のあるセクションに直接移動できます。気になるところから、気軽に読んでみてください)
根を張るオクラの生命力
一つ目は、わが家の家庭菜園で育てたオクラです。我が家は畑などがないので、プランターや鉢で家庭菜園を楽しんでいます。
中でも、オクラがグングン育って、ひときわ大きな実を収穫しました。
ティーンスプーンより長いものもありました!

収穫したオクラを手に取って、「こんなに大きいのに柔らかいな〜」なんて感心していたら、もっとびっくりする出来事が!
隣のオクラの鉢と葉っぱがぶつかってきたので、場所を移動させようとしたら、ぜんぜん動かないんです。
おかしいな?と思って持ち上げてみたら、なんと、鉢の底から根っこが地面に伸びていました!
地面と鉢の底が直接触れないように、庭にあった石で少し隙間を作っていたんですが、その隙間を通り抜けて、しっかりと地に根を張っていたんです。
どうりで成長がいいわけだ…。笑
今年は、あまりの暑さに、ウッドデッキから半日陰の場所に移動させたのがよかったのかもしれません。
まさかこの中におさまらず、こんなに立派に育っていたとは…! 植物の生命力ってすごいですね。
このオクラは、さっそく冷やしうどんのトッピングにしていただきました。
今日のお昼ご飯は、冷やしうどん、油淋鶏(昨晩の残り)、水饅頭です。╰(*´︶`*)╯♡

茹でて輪切りにしたオクラのネバネバが、つるつるのうどんに絡んで絶品!
ゆで卵、かまぼこ、トマト、とろろ昆布、天かすと一緒に盛り付けて、彩りも栄養も満点の夏らしい一皿になりました。
庭の訪問者、アゲハチョウの幼虫
そして、もう一つ、庭の小さな訪問者との出会いがありました。
実は私、虫が本当に苦手なんです。
特に幼虫系がダメで、バラによくつく小さなチュウレンジハバチの幼虫などを見ると
「うわっ…」とゾゾっとしてしまうくらい。
朝の水やりの時に、ニンジンの葉っぱをよく見てみたら、鮮やかな緑色の体に黒と黄色の模様が印象的なアゲハチョウの幼虫がいたんです。

「こんなに大きな幼虫、初めて見た…!」と、ゾゾッとしながらも、思わず立ち止まって見入ってしまいました。
そういえば、10日ほど前に、庭でとてもきれいなキアゲハを見かけたんです。

ここに住んで10数年になりますが、あんなに鮮やかなキアゲハを見たのは初めてだったので、もしかしたら、あの蝶がニンジンの葉に卵を産んでいったのかもしれません。
普段なら、苦手な虫たちは、見つけ次第、道向かいの茂みのような雑地へ移してしまうのですが、もしかしたら、この子もあの美しいキアゲハのように、ここでサナギになり、優雅な蝶へと羽ばたいていくのかもしれない――。
そう思うと、苦手意識よりも、この小さな命を見守ってみたいという気持ちが勝りました。
ニンジンの葉は食べられてしまいますが、これもまた自然のサイクル。
ここでじっくりと成長を見守ってみようと思います。
美しい姿で飛び立つ日が、今からとても楽しみです。
秋の七草と、旅する蝶
そんな庭で、もう一つ、楽しみにしていることがあります。
それは、昨年ご縁があってお店のオーナーさんから分けていただいたフジバカマです。
実は、我が家で育てるのは今年が初めて。
ランチをしていたお店の庭に、美しい蝶々が飛んでいて感動していたら、オーナーさんが声をかけてくださって。
その時に、秋の七草のひとつであるフジバカマのこと、そして秋にはアサギマダラという美しい旅をする蝶が集まってくることを教えていただいたんです。
我が家にお迎えしたフジバカマが順調に育ってくれているので、もしかしたら美しい蝶の姿を見ることができるかも。(u‿ฺu✿ฺ)

オクラのたくましさや、幼虫の生きる姿、そしてフジバカマがもたらしてくれるかもしれない美しい出会い。
晩夏の庭は、小さな驚きと喜びに満ちています。
花が咲く10月頃が、今から本当に楽しみです!
夏の終わりから秋にかけて、小さな命の営みや、素敵な出会いがたくさんありました。
みなさんの身の回りにも、何か小さな発見や喜びがあったら、ぜひ教えてくださいね。
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