みなさん、こんにちは。
昨日の地震、驚きましたね。 被害に遭われた方、また不安な時間を過ごされている方に心よりお見舞い申し上げます。
幸い私は無事ですが、皆さまのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか。 改めて、何気ない日常がどれほどありがたいものかを深く感じています。
今日は、そんな日々の大切さを噛み締めながら、お家の中のしつらえについて綴ってみようと思います。
(以下のcontentsから、興味のあるセクションに直接移動できます。気になるところから、気軽に読んでみてください)
春のタペストリー
私にとってミニタペストリーは、日々の暮らしに季節を添えてくれる大切なもの。 その掛け替えも、気がつけばずいぶん長く続いています。
今日までは、こちらのチューリップとうさぎを飾っていました。

パステルカラーで春らしく、見るたびに優しい気持ちになれる大好きな作品です。
これらのミニタペストリーは、裁ち切りの布を置いてオーガンジーを重ねる「シャドウアップリケ」という技法で作っています。
「置く、重ねる、縫う!」というリズムで作れるこのサイズ感。忙しい日々の中でも新しいデザインに挑戦しやすく、挫折せずに(これ、大事です)長く続けてこられた理由かもしれません。
端午の節句、鯉のぼりへバトンタッチ
でも、カレンダーを見ればもうすぐ端午の節句。 名残惜しいけれど、今日からは鯉のぼりにバトンタッチです。

やっぱり飾るものを変えると、一気にお部屋が清々しい雰囲気になりますね。
母が作ってくれた「端午のつるし飾り」
それから、ブログでは初めてご紹介しますが、こちらの「端午のつるし飾り」も出しました。

ちりめんで作られた小さな鯉のぼりや、兜を被ったお人形がゆらゆら揺れていて、とっても可愛いんです。 (ゆらゆら動くので、ピントを合わせるのが本当に難しい!カメラを持って、しばらく飾りと格闘してしまいました……笑)

横からのアングルは、一番下で泳いでいる鯉のぼりが見えやすくてお気に入りです。
正面からだと隠れてしまいがちな部分も、横から覗くと「あ、ここにもいた!」という発見があって、ついつい色々な角度から眺めてしまいます。

下からのアングルでも撮ってみたのですが、これがお気に入り!
一番下で泳いでいる鯉のぼりたちの、大きく開いたお口がよく見えて、なんとも言えない愛らしさです。上から眺めるのとはまた違う、元気な表情に思わず笑顔になってしまいます。

実はこれ、私の作品ではなく、私の母が作ってくれたものなんです。
(これだけ細かい作業をいくつも……。残念ながら、娘の私には到底ムリです!)
近くで見ると、ひとつひとつの飾りが本当に細かく作られていて、 母の温かな手仕事に、しみじみと見入ってしまいます。
実家は車で10分ほどの距離なので、1〜2週間に一度は顔を出しているのですが……。寄るたびにいつも「あれ、また増えてる!」と新作を発見します。そのペースの早さと丁寧な仕事には、娘の私も本当に尊敬しています。
一針ずつの歩みを思い出して
こうして季節に合わせてお家の中を整える時間は、私にとって本当に大切なひととき。
この半年ほど、新しい学びや日々の役割に追われて、なかなかパッチワークにまで手が回りませんでした。
でも、ようやく生活のペースも少しずつ落ち着いてきたので、いまは「紫陽花」のミニタペストリー作りから再開しています。
止まっていたサンプラーキルトの「サンフラワー」も、そろそろ再開したいな、いや再開しなければ!と思っているところです。
この五月の飾りのように、清々しい気持ちで、また一針ずつ進めていきたいなと思います。( ^o^)ノ
おまけ:季節のミニタペストリーたち
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