こんにちは!
9月に入り、 朝晩は涼しい日も増えてきましたね。
庭からは、リーンリーンと涼やかな虫の音が聞こえるようになりました。
そんな秋の気配が深まる中、我が家の庭でも、植物たちのたくましい生命力や、小さな命の営みを感じる出来事が続いています。
(以下のcontentsから、興味のあるセクションに直接移動できます。気になるところから、気軽に読んでみてください)
庭の訪問者、キアゲハの旅立ち
以前ブログでご紹介した、ニンジンの葉にいたキアゲハの幼虫のこと、覚えていらっしゃいますか?
あのあと、よーく観察してみると、キアゲハの幼虫は、プランターで育てている5寸ニンジンの葉っぱに、1匹だけだはなく、2匹、確認することができました。
でも、数日後、幼虫の姿が見当たらなくなり、どこかでサナギになっているのかしら…と、毎日庭に出るたびに探していました。
結局、サナギを見つけることはできず、人間の私たちには見えないところで、ひっそりと立派な蝶になっているんだわっと思って過ごしていました。
ところが、今朝の水やりの時に、ニンジンの葉っぱの近くに、鮮やかなキアゲハが2匹、ひらひらと飛んでいるのを見つけました。


「もしかして…」
そう思ったら、なんだかすごく嬉しくなっちゃって。♪( ´▽`)
きっと、あの時の幼虫が、こんなにも美しい姿になって、また私の庭に遊びに来てくれたんだ!
苦手だったはずの虫なのに、こんなにも愛おしく思えるなんて、自分でもちょっとびっくりです。


私は、幼虫系が苦手なので、幼虫を見つけた当初は近くの茂みに移そうかと迷いました。
でも美しいキアゲハの姿を思い描くと、この小さな命を見守りたいという気持ちが勝りました。
諦めていたニンジンの方は、葉っぱが半分ほど食べられていまい、少し残念な気持ちもあったんですが、
なんと!、新しい葉もどんどん芽を出してきて、復活しようとしている植物の生命力にも驚かされました。
観葉植物の生命力と、くるくる丸まった新芽の神秘
庭で小さな発見は、観葉植物のモンステラでも見つけました。
我が家では、もう10年以上育てているモンステラがいるのですが、この夏は新しい葉がなかなか出ないなと思っていたんです。
近年は、記録的な猛暑ということで、慎重に管理をしてきましたが、今年は夏越しできないかも…と少し諦めモードでした。
それが先日、今まで見たことがないほど大きな新しい葉が!
しかも、茎がびっくりするほど太くなっていて、なんだか頼もしく成長していました。
いつもは葉が完全に広がってから気づくことが多いのですが、今回はまだくるくるっと丸まった状態の新葉を発見しました。


葉が開く前の、何とも神秘的な姿に思わず見とれてしまいました。厳しい夏の暑さに負けず、こうして新しい命を育んでくれる植物の生命力には、本当に驚かされますね。
モンステラの育て方と、気根について
モンステラは、初心者でも育てやすい丈夫な植物です。我が家では、いくつかのポイントを意識して育てています。
水やり: 土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげます。乾燥気味に育てると、根腐れを防ぐことができますよ。
置き場所: 半日陰を好むので、直射日光が当たらない場所がおすすめです。夏の間はウッドデッキから少し奥まった場所に置いて、風通しを良くしています。冬は、窓際など日当たりの良い暖かい室内に移動させています。
剪定: 葉が込み合ってきたら、余分な葉や茎をカットして、風通しを良くしてあげましょう。そうすることで、病害虫を防ぎ、株が元気に育ちます。
肥料: 成長する生育期(5月〜9月頃)に与えるのがおすすめです。液体肥料を水やりのときに混ぜたり、土の上に置くタイプの置き肥を使ったりすると、手軽に栄養を補給できます。
気根について
モンステラを育てていると、茎の途中から「気根」と呼ばれる茶色い根っこが出てくることがあります。これは植物が体を支えたり、空気中の水分を吸収したりするために伸ばすもので、元気に育っている証拠です。調べたら「切っても差し支えない」とあったので、我が家では毎年伸びてくる気根をカットしています。
モンステラの花言葉
花が咲かない観葉植物にも花言葉があるのは少し不思議に感じるかもしれませんが、モンステラには「嬉しい便り」「壮大な計画」といった、前向きで縁起の良い花言葉があるそうです。
また、モンステラは、ハワイ語で「沸き出る水」という意味があり、こんこんと沸き出る水のように幸せが訪れるという願いが込められているそうです。
さらに、モンステラの葉っぱは、たくさんの切れ込みが入っているのが特徴ですが、
その切れ込みの隙間から木漏れ日が差し込む光が『希望の光』とされ、例え暗いジャングルで迷ったとしても、モンステラの葉っぱから差し込む光が道しるべとなり、ハワイの人々を明るい未来へ導いてくれると。
自然を愛するハワイの人々らしい前向きな意味が素敵ですね。
╰(*´︶`*)╯♡
(確かに、パッチワークのハワイアンキルトにモンステラ…)
(いつか、作ってみたいなぁ、と思っています)
晩夏の庭は、小さな驚きと喜びに満ちています。
キアゲハの幼虫が蝶へと旅立つ姿、そしてモンステラの新芽。
夏の終わりから秋にかけて、小さな命の営みや、素敵な出会いがたくさんありました。
みなさんの身の回りにも、何か小さな発見や喜びがあったら、ぜひ教えてくださいね。
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